これからママになる人のための情報サイト「ママ104」

妊娠中に蕎麦を食べたら赤ちゃんがアレルギーに?気をつけたい「アナフィラシキーショック」

妊婦に蕎麦は大丈夫?このように心配される方も多いようです。妊娠中は母体が食べた栄養で胎児も成長しているため、血液を通し栄養素も伝わるためこのような心配をされているわけですね。妊娠中に卵や牛乳を食べてもいい理由は下記の記事でも紹介しましたので、参考にしてみてください。それでは妊娠中と蕎麦の関係性についてお伝えします。
○妊娠中は生卵はダメか?「それより怖い!」子どものアレルギーの原因

妊娠中に蕎麦を避ける必要はあるのか?

蕎麦アレルギーはアナフィラキシーショックを起こすほど、強い症状を引き起こす可能性があります。呼吸困難に陥るなど命に関わる可能性があります。そのため妊娠中に蕎麦を食べないほうが良いのでは?と心配される方もいるわけですね。

食べ物ではほかにピーナッツも危険性が高い食べ物だとされています。日本人に蕎麦アレルギーの人が多いのは、食べる機会が多いからです。逆にピーナッツアレルギーはあまり聞きませんよね。日常生活で摂取する割合が高い食品ほど、アレルギーを発症する可能性が出やすいといわれてます。

このような強いショック状態に陥らないため、妊娠中に蕎麦を食べないほうがよいのか?実はコレあまり意味がありません。親が食べられず強いアレルギー症状を起こすならもちろんNGですが、親が元々アレルギー症状を引き起こさないならあまり深く考える必要はありません。

アレルギーは親と似やすい

妊娠 蕎麦
元々アレルギーというのは親からの遺伝の影響もあります。親がまったく蕎麦アレルギーが無いなら、子どもも将来蕎麦アレルギーになる可能性は低いといえます。

妊娠中に避けたほうが良いのは、母体の健康面を考えてお母さん自身のアレルゲンを避けるべきであり、まだ小さい胎児のために避ける必要はありません。お腹の中にいるときには母体の免疫力があるためそれ程危険性はないようです。

そもそも蕎麦アレルギーとは?

蕎麦アレルギー、私の周りでは見かけたことがありませんね。小学校の給食などで食べられない人がいるという話は聞いたことがあるのですが、1度も見かけたことがないのです。もし見かけたとしても1度や2度くらい?今まで生きていてもその程度です。

発症する人の人数は少ないが、生涯アレルギーが改善されず、少量でも危険性が高いから注意されるのだと思います。妊娠中に蕎麦を食べて将来赤ちゃんが蕎麦アレルギーになるのでは?と心配するより、バランスの良い栄養の取り方をして蕎麦だけにならなければ問題ないように思います。

スポンサードリンク

心配な方は食品アレルゲン検査を

妊娠 蕎麦
もし自分がアレルギーを多く持ち、将来赤ちゃんもアレルギーになる可能性があると感じるなら、妊娠中に自分のアレルゲンを調べてみるのも良いと思います。親のアレルギー体質は子どももその要素が伝わりやすいからです。

日本で検査するのは特定の食品のみです。最近では遅滞性アレルギーと呼び、数日から数週間経ってから症状が出るものもあることがわかっています。遅滞性アレルギーの元を調べるには、海外で検査する必要があるため注意が必要です。

実際に調べるには、遅滞性アレルギー検査に対応する病院を受診し、血液を少量とって海外に送り検査してもらいます。検査費用は数万円程度かかりますが、自分が気が付かなかったアレルゲンもわかるため、一生に一度は検査するのも良いと思います。

最近では自分で血液を少量とり、海外に送って検査するキット商品もあるそうですから、気になる方は検索してみてください。そのなかで蕎麦アレルギーの割合が高いと判断されれば、妊娠中や産後も避けるほうがよいといえます。

子どもは蕎麦を食べるのは何歳から?

大抵は2歳や3歳くらいに少量くらいからはじめて、異変がないようなら食べさせるという方法をとることが多いようです。少なくとも離乳食を食べられる時期以降で、喉が痒いなど症状を訴えられる時期から始めた方が良いように思います。

ちなみに我が家では蕎麦アレルギーのことはまったく考えておらず、離乳食のメニューの一部として取り入れたのが始まりでした。心配な方は2歳から3歳くらいまで待って試してみると良いでしょう。

注意したいのが親のどちらかが蕎麦アレルギーを持っている場合。このケースでは子どもも慎重になったほうが良いといえます。強い呼吸困難に陥る危険性もあるため、休日や年末などは避け、救急で病院に行きやすい時間帯で試してみてください。食べさせるのが怖い場合は、蕎麦枕や蕎麦の茹で汁で試す方法もあります。

まとめ

妊娠中に蕎麦を食べてはいけないことはありません。母体にアレルギーがある場合はNGですが、適度に食べるならOKでしょう。蕎麦を毎日食べる人は少ないと思うので、特に注意しなくても大丈夫だといえます。妊娠中に食べたからといって母体を通し胎児の内にアレルギーを発症してしまうということは考えられないようです。

関連記事

Sponsored Link

最近の投稿

  1. ソロストーブを自作
  2. 月経前症候群
  3. 大人が着るカットソー
  4. ADSLからフレッツ光に乗り換え
  5. トランポリンの効果
  6. ニトリグラスセット
  7. 更年期と動悸
  8. 冷えとり健康法
  9. グルタチオン
  10. 漏水の返金