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妊娠中の人が睡眠薬に頼らなければならないとき!依存しない対処方法6つ

妊娠中に睡眠薬を飲んでしまったら?薬を飲むことで赤ちゃんに影響となるリスクはゼロではありません。薬を飲まないで良いなら、それに越したことはありませんよね。妊娠を考えている方、または妊娠中にどうしても睡眠薬を飲まなければならない事情をかかえている方に役立つ情報を紹介します。

睡眠薬のリスクとは?

私の知り合いで長期間睡眠薬を手放せなかった人がいます。結局亡くなられてしまったのですが、最後まで睡眠薬を手放すことはできませんでした。唯一最後の1ヶ月など短期間のみは薬を断ち切ることができていたようです。

その方は若い頃から長期間睡眠薬を服用し、高齢で薬の影響が強く出てしまったのか?認知症のような症状を発症しました。最後の1ヶ月間薬を服用しなかったことで認知力は向上したため、睡眠薬の影響はかなり大きかったのではないかと思います。

睡眠薬や抗不安薬の多くを占めるベンゾジアゼピン系薬剤を長く服用した人は、アルツハイマー病の発症リスクが1・5倍高まったという調査を、フランスのボルドー大やカナダのモントリオール大などがまとめ、英医学誌に発表した。日本でも同薬剤を長期服用する高齢者は多く、身体への影響が懸念される。
出展:http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=108607

向精神薬、睡眠薬は脳に作用し本来出るはずの脳内ホルモンが分泌しにくくなります。それにより薬に頼りきることとなり、脳の機能が正常ではなくなり認知機能が低下してしまうのではないでしょうか。こういった薬は長期間の服用で体に影響を及ぼすことがあります。

妊娠を考えている方ができる対策6つ

妊娠 睡眠薬
では、向精神薬や睡眠薬のリスクを避けるための方法を紹介します。薬に頼らずともできる対策は幾つかありますから、まずは自然な方法から対処してみることをおすすめします。妊娠を考えている方は早い段階から、妊娠中の方も諦めずに今から実践してみてください。これらの薬でも妊娠中に飲んでも良い薬はあるのですが、リスクはゼロではないため1日も早くナチュラルな方法にて対策したほうがよいでしょう。。

1・たんぱく質を積極的に摂る

実はうつ症状を訴える人の多くは、糖質に頼りすぎている傾向があります。血糖値が安定しないから、精神的にイライラしたり不安な症状をかかえやすくなるのです。一方たんぱく質は脳内ホルモンの原料となるため欠かせません。それなのにうつ症状をかかえる人は糖質に依存しやすく、たんぱく質の摂取量が不足している傾向があります。自分の食生活で手のひらサイズのたんぱく質を毎日摂っているか考えてみましょう。たんぱく質は備蓄できないため、毎日摂取する必要があります。

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2・お酒に頼るのは止める

睡眠障害をかかえる人はお酒に頼りがちですね。でもかえって眠りを浅くしてしまう原因となり、睡眠障害は解消しません。お酒を飲んで寝ると寝た直後の睡眠の質を落としやすく、利尿作用で途中で目が覚める確立も高くなります。

3・寝る前にブルーライトを避ける

スマホ、パソコンのディスプレイ、タブレットパソコン、LEDの蛍光灯などは寝る前に避けるのが無難です。昼間のような明るさがあるため、脳が眠りに入りにくいのです。この光を浴びると寝るためのホルモン、メラトニンの分泌量が減りグッスリと寝た感覚が落ちやすいくなります。

4・朝日をしっかり浴びる

体内時計は25時間のため、朝日を浴びて24時間にリセットしなければなりません。平日は規則正しく起きて朝日を浴びている方も多いと思いますが、休日は見逃されがちです。365日睡眠のリズムを付けるため、休日も朝早く起きると良いですよ。その分昼寝してもOKです。

5・認知療法を試してみる

睡眠薬を利用して寝ている習慣がある方は、どうしても睡眠薬に頼ってしまいます。無ければ無いでも本来寝られるかもしれないのに、本人が無いとダメだと錯覚しているからです。認知療法は薬を使わない治療方法で、睡眠薬が無くても寝られるという行動を少しずつ体験し、それを当たり前だと認識する方法です。精神科だと薬に頼りがちなのが現状ですが、認知療法を積極的に行なっている病院を見つけてみるのも良いと思います。

6・寝る前の入浴がおすすめ

寝る前に入浴をして、その後だらだらと過ごさないようにしましょう。入浴により体温が上がり、入浴後それがちょうど下がったときに眠気を感じているはずです。それを我慢してテレビを見たり、ネットをしたりしていると、眠気が飛んでしまうようです。入浴後身支度して少し休憩したら、直ぐ寝るを習慣にしてみてください。体が冷えてちょうど眠くなるタイミングを逃さないことです。

まとめ

向精神薬や睡眠薬は常用すると癖になり、なかなか抜くことができなくなるため怖いですよ。もしかしたらそれにより脳が萎縮したり、機能が落ちていくかもしれません。妊娠中の方、妊娠を考えている方は、睡眠薬に頼らない対策を実践してみましょう。特に寝るときの体温はとても重要です。普段快眠ができている私でも、お風呂から上がってだらだらしているときは、決まって寝つきが悪くなりますね。睡眠障害をかかえている方は注意してみてください。

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