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妊娠中の水分補給で水毒症に?!鼻炎がある方は注意したい理由

妊娠中は赤ちゃんへの水分も必要となるから、水分補給はしっかりしましょう!と書かれていることが多くなっています。でも水をがぶがぶ飲めば良いというわけじゃないんですよ。水の飲み方を間違えるとなる水毒症について紹介します。また妊娠中の正しい飲み方についてもお伝えしたいと思います。

妊娠中に水分補給が大切なわけ

妊娠雑誌などを見てみると、妊娠中は水分補給を積極的に行いましょう!と書いていることも多くなっています。その理由は主につです。
・ 代謝が上がるため汗をかきやすい
・ 羊水のために水分補給が必要
・ 便秘予防に繋がる
・ 水分代謝が良いと膀胱炎になりにくい

赤ちゃんのための水分補給、母体の健康のための水分補給が必要となるため、通常よりも少し多めに摂取すると良いといわれています。

体質によっては水毒症になることも

妊娠 水分
妊婦さんには必要な水分補給。でも体質によっては体に水分が蓄積され、排泄されない無駄な水分によりアレルギー症状を引き起こすことがあります。妊娠中は適度な水分は必要ですが、飲みすぎもかえって良くないことも覚えておいてください。飲む量のポイントは、飲みたいだけにして無理に飲まなくても良いと考えておくと良いでしょう。

次のような症状がある人は既に水毒かもしれません。
・ 鼻水が出やすい
・ 咳が出やすい、喘息が持病
・ 下痢をしやすい
・ お腹を触るとポチャポチャ音がする
・ 汗を良くかき喉も渇く
・ 舌に歯型が付く
・ 頭痛が起こりやすい
・ 下半身がむくみやすい

これらの症状は水分代謝が低下し、体に水分が蓄積している状態です。大量に水を飲むことが健康みたいな風習が最近はあるため、必要以上に摂取している人も多いようです。

水毒となっている原因は?

本来は水分を摂取したら体に隅々まで行き渡り、それがきちんと排泄されます。ただし体が冷えている人は、水分代謝が悪くなっているため、下半身には水が多いのに上半身は少なく喉が渇くなんて症状も出やすくなっています。問題は冷えですから妊婦さんも下半身を冷やさないように注意してみて下さい。

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つい最近若い妊婦さんが春のまだ気温が高くない時期に、ミニのワンピースに素足で歩いていたのを見てビックリしてしまいました。妊婦さんは下半身の冷えは厳禁なのに、脚を露出してしまう方も増えているみたいです。その冷えが水毒を導いたり、赤ちゃんの成長にも悪いと思うと本当に避けて欲しいことだと思います。

水毒を改善するためのコツ

① 生姜紅茶など温かい飲み物を摂る
② 根野菜など体を温める野菜を摂る
③ 生野菜は控える
④ 湯船につかりシャワーだけは避ける
⑤ 靴下はできれば2枚履く
⑥ 下半身はレギンスなど保温しましょう
⑦ 腹巻を巻く

冷たい飲み物は体を冷やすため、水分補給は白湯や常温の水などを利用するようにしてみて下さい。そして水はがぶがぶ一気に飲むのではなく、回数を分けて少しずつ摂ります。

水毒を作らないためには適度な運動も

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水分代謝が悪いということは、それだけ余計な水分が体に蓄積しているともいえます。健康な体の人は1日2リットル程度の水を飲んでもむくまないのですが、水毒体質の方は少しの水を飲んでも体に蓄積してしまうように感じます。

水を溜め込まないためには出すことが重要です。その効果的な方法は血流を良くして代謝を上げることです。妊婦さんは激しい運動は避けたほうが良いため、軽いストレッチやマッサージでも良いです。

また足首が冷えていると感じたら回したり、足湯も効果的です。足を直接温める湯たんぽもあるため利用してみて下さい。今流行の冷えとり健康法も下半身の冷えを改善し、体の水分代謝を上げてくれるため効果的ですよ。

まとめ

妊婦さんには水分補給が大切だといっても、水分の取り方が悪いと水毒になってしまうかもしれません。特に現代人は白砂糖、フルーツ、生野菜などで体を冷やす傾向が見られ、水毒の人も多くいます。その結果鼻炎、花粉症、喘息などの水に関連するアレルギー症状も増えています。水分補給はぬる目、チョコチョコ摂取で解消してくださいね。

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