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妊娠中に高熱が出たら危険?何度まで大丈夫か?対処方法6つ

妊娠中で高熱が出ちゃったら?薬も飲めないし、赤ちゃんへの影響も心配ですね。妊娠中の方が万が一高熱を出たときの対処法法、何度まで大丈夫かまとめてみました。多少の熱なら問題は無いと思いますが、高熱となると色々と疑問が沸いてきますね。

42度以上になると危険?

よく熱が42度以上になると危険といわれたりしますね。これは脳に影響が出るからという理由のようです。ただし普通の風邪程度で42度以上になることは稀で、これ以上の熱が出るということは、何らかの問題がほかにあると考えられます。

もし風邪をひいている程度でしたら、42度くらいになるまでは様子を見ても大丈夫だとはいえそうです。これほど高温になることは少ないため最悪脳に障害が出ることはないようです。

また、人の平熱は個人によって異なり、同じ42度でも平気な人もいれば、かなり辛そうな人もいます。水分補給ができて意識がハッキリしているなら様子をみてください。

目安は42度まで

妊娠 高熱
通常お店で売られている体温計は42度までしか計測できません。医療用はそれ以上の目盛がありますが、一般用は42度までです。その理由からも家庭用で計測不能となれば、病院にて処置してもらうようにしましょう。

ちなみに胎児は39度の熱にさらされると神経障害が出るという報告があります。必ずしも母体が42度になると、羊水も高温になるかといったらそうではないようです。イチイチ母体の体温上昇で胎児が危険にさらされるなら、サウナや長時間の入浴も危険になってしまいます。

注意したいのが汗をかけない時

人の体は体内が高温になると汗をかき体温を下げます。この働きが狂うと体に熱がこもるため、とても危険な状態になります。

熱が出る際には寒気がしますが、一度上がると今度は汗をかいて体温を下げようとする働きが起こります。汗がかけない体質の人は、発熱でも熱がこもる場合もあるため注意しましょう。

このような体質の方は、夏の暑さで熱中症になりやすく、以前倒れた経験があり汗が出ないと感じているようです。多くの場合体温が上がりすぎるケースは、熱中症などの影響があるようです。

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妊婦と発熱の限界点のまとめ

・ 人により多少限界点は異なるよう
・ 一般的には42度以上は危険だと考えられている
・ ただし普通は体温を調節する働きにより42度以上になることは無い
・ 水分補給できないときは迷わず受診
・ 意識がハッキリしない時も受診しましょう

妊娠中の高熱が出たときの対処方法

妊娠 高熱
42度くらいまでなら死ぬことは無いだろうと考えられているようですが、やはり高熱が出ると赤ちゃんへの心配もあるため、きちんと対処したいですね。病院に行くまででも無い人ができる対処方法を紹介します。

1・体温が上がっているなら温かくする
体がガタガタ震えて寒気を感じる場合は、体温が上がっている状態です。この時にはとても寒く感じるため、体を温かくして体力の消耗を防いでください。発熱するために筋肉が震え、体の痛みなども感じやすくなります。

2・熱が上がりきったら冷やす
熱が上がりきったら寒気などは感じなくなるため、適度に薄着にしても問題ありません。脇の下や首の後ろ、おでこなど気持ちよいと感じるなら冷やしましょう。

3・解熱剤は熱がぶり返す
妊娠中の方は安易に解熱剤を使用しないと思いますが、万が一使う場合は熱がぶり返しやすいことは覚えておいてください。体力温存のため仕方がないとき、負担を軽くしたい時のみ使用してください。熱は一度下がると体が軽くなりますが、その後また薬が切れると熱がぶり返し何日も熱で悩まされやすいため使用しないのが一番です。また、解熱剤の使用は必ず医師が処方してくれた薬にしましょう。

4・水分は常温がおすすめ
熱が上がっている際には、体温を奪うため冷たい飲み物は避けるのが無難です。常温の水、スポーツドリンクなどを利用してください。

5・生姜湯を飲む
体が寒くガタガタ震える際には、温かい飲み物がおすすめです。生姜湯など風邪にも良い飲み物を利用してください。生姜は速攻性で体を温めるため、寒気がするときに最適です。

6・食べ物はすりおろしリンゴ
消化がよく糖質も適度に含まれる、すりおろしリンゴを食べましょう。発熱がある時に無理に食べる必要は無く、空腹感があるほうが免疫力が高まります。

まとめ

妊娠中に高熱が出たら42度を目安に受診したほうが良さそうです。もちろんこれ以下の体温でも、意識が無いとか水分が補給できないなどの症状がある場合は受診してください。また自分が今熱が上がっているのか、下がっているかもよく見極め、上がりきっているようなら問題ない場合もあります。対処方法をやりながら様子をみてみましょう。

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