妊娠の円形脱毛症と通常の脱毛は違う?対処方法と原因について

妊娠中に円形脱毛症になってしまう方がいるようなのです。女性ホルモンの影響で薄毛になったり、抜け毛が増えるのは知っていましたが、部分的に毛が多く抜け落ちるのは知りませんでした。なぜ妊娠中に円形脱毛症になるのか調べましたので、参考にしてください。

円形脱毛症とは?

円形脱毛症とは十円ハゲとも呼ばれるもので、部分的に毛が多く抜け落ちてしまいます。多くの場合は一時的で、長い間毛が無いことは少ないようです。

抜け落ちた部分をよく観察してみると、切れたような毛が見えたり、完全に抜け落ちている部分などがあります。ほとんどの場合で自然治癒するケースが多く、自己免疫疾患のひとつだと考えられています。

・肉体的ストレス
・アレルギー
・花粉症

これらの原因が関連しており、精神的なプレッシャーでも一時的に毛が抜け落ちることがあります。妊娠中の薄毛とは明らかに異なり、ストレスも疑ってみてください。

円形脱毛症の原因とは?

円形脱毛症の原因
先ほども紹介したとおりストレス、アレルギーなどが主な原因です。それが元となり細菌やウイルスなどから体を守る自己免疫が過剰に働いてしまいます。元は体に不要なものを排除する働きなのですが、誤って髪の根元まで攻撃してしまうことで一時的に抜け毛が出てしまいます。

円形脱毛症は強いストレスが関連しているとも説明しましたが、実は詳しいメカニズムは解明されていません。円形脱毛症を起こしやすい人には遺伝的な要因も持っていると考えられています。ストレスはひとつの要因であり、元々体質的にできやすいのかもしれません。

円形脱毛症ができたら?

直接的な原因となっているものが取り除かれれば、円形脱毛症は自然と改善します。髪の長い女性などは、本人が気が付かないうちに症状が発生し、知らない頃に改善しているケースもあります。

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複数発生すると女性の場合気にしてしまいますが、必要以上に注意する必要はなく、自然と治ると考えておきましょう。

ただし、妊娠中は女性ホルモンの影響により抜け毛が発生しやすいため、産後までは様子を見るようにしてみて下さい。それでも改善できないなら病院での治療が必要となります。
・塗り薬による治療
・抗アレルギー薬の服用

これらの治療によって大体は改善できます。

妊娠中の普通の脱毛とどうちがう?

妊娠 円形脱毛症
妊娠中や産後は女性ホルモンが変化するため、抜け毛が増えたり髪が薄くなったように感じる人も多くいます。これは一時的なもので長く続くことはありません。

円形脱毛症と通常の妊娠中の抜け毛との違いはつぎのようなものです。
円形脱毛症→1箇所など狭い範囲の脱毛
妊娠中の脱毛→髪全体が抜けやすくなる

部分的な抜け毛が多く発生するなら円形脱毛症、髪全体のボリュームがダウンするのは女性ホルモンの変化によるものです。どちらも自然と治りますが、明らかに病的で治療が必要だと感じるのは円形脱毛症のほうです。

日常生活での対処方法

円形脱毛症は自己免疫の異常により起こるものですから、日常生活でも原因を作らないよう対処してみて下さい。
1・頭皮をマッサージして血流を良くする
2・栄養バランスに注意する
3・適度な運動で血流を改善する
4・睡眠をしっかり取り成長ホルモンを分泌させる
5・ストレスを軽減させる

これらの努力で徐々に改善するはずです。

もしこららの対処方法でも長期間円形脱毛症が続いているなら、医師に相談の上適切な治療を受けてください。抜け落ちた髪は頭皮の根元が死んだわけでは無いため、早めに対処すればまた毛が生えてくる可能性は高いです。諦めずに対処することをおすすめします。


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