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札幌市で子育て世帯にプレミアム商品券最大11,000円交付へ!バラマキになるか?

札幌市で2015年8月ごろに子育て世帯に対し、3人以上の子どもなら11,000円、2人以下には5,500円交付することが決まりました。これは地域振興や消費拡大のためのプレミアム商品券の発行によるもので、子どもを持つ家庭は注目しているのではないでしょうか。

プレミアム商品券とは?

プレミアム商品券とは10%程度などの割増料金が付いた商品券のことです。札幌市だけでなくほかの地域でも発行している場所もあるようで、国の交付金や補助金などを利用しながら消費拡大を図るための試みとなっています。

例えば横浜市なら1万円の商品券に対し2,000円分のおまけが付けられており、2015年8月より発売を開始するとしています。札幌市では11,000円の商品券の販売で、おまけは10%の1,000円分です。

ほかにも大阪市、岡山市、さいたま市、東京世田谷区、名古屋市、神戸市、鳥取市、福岡県なども。多くの場合は10%のプレミアムが付くとしていますが、最大では20%となる地域も出て来ています。使用できるのは地元の商店街、スーパーなど限られています。

札幌市は100億円規模の予算

プレミアム商品券
北海道新聞に掲載されている内容では次のような内容となっています。

国の交付金や道の補助金を活用し、発行総額は過去最大規模の98億4千万円となる。商品券は同市と札幌商工会議所、札幌市商店街振興組合連合でつくる実行委員会が発行。1万1千円分を1万円で販売する。販売数は80万セット。これとは別に子育て世帯には、18歳未満の子どもの数に応じ3人以上の世帯1万1千円、2人以下の世帯に5,500円分の商品券を配布する
2015年4月15日北海道新聞より一部引用

子育て世帯の場合は、18歳未満の子どもの数によって配布される金額が変わるようです。現代の世帯では3人以上の子どもを持つ家庭は少ないため、多くの場合は5,500円の配布になりそうですね。

また使えるのは地元の商店街など限られた場所となっています。もし我が家に5,500円の商品券が配られたとしても、地元の商店街では買い物をする場所も少ないため、使いきれるかわかりませんね。ケーキ屋さん、飲食店などの使用がメインとなりそうです。地元の商店街の中にスーパーが入っている地域は使いやすいかもしれません。

本当に消費拡大になる?

札幌市では交付金などを利用した上で100億円規模の商品券を発行するとしていますが、元はといえばそれは私たちが支払った税金が使われていることとなります。

政府は積極的にプレミアム商品券の発行を促しているようですが、本当にそこまで税金を使い消費が拡大するかは疑問視する声も多いようです。以前各地域に商品券が配られた時、バラマキだと批判され、結局消費も拡大しませんでしたよね。

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実際に以前プレミアム商品券の発行で消費拡大となったのは、神戸市や佐世保市などがあるようです。これらはうまくいったケースで地元の商店街を使わなかった人が、戻ってきたとも考えられます。それを機会にまた使おう!と思う人が増えればいいんですけどね。

結局は一過性の効果しか出せず、税金を使った以上に消費を拡大できない可能性も高いでしょう。子育て世帯は商店街での買い物より、教育費・被服費・学校教材の無料化、給食費一部助成など生活費に関わる費用の面で補助してくれたほうが助かりますけどね。地元の商店街では子どものオシャレな服などは売られていないでしょうし、食料品や飲食など一時的なちょっとした贅沢に使われて終わる気がします・・・

プレミアム商品券の追記

プレミアム商品券
【画像はイメージです。】
我が家にも子どもがいるため、子ども世帯に送付されるプレミアム商品券の案内が来ました。札幌市では平成9年4月2日から平成27年4月1日まで生まれた子どもに対し、2人以下なら5,500円分、それ以上なら11,000円の商品券が送られてきます。

ただし、今回送付されてきたのは案内書のみで、必要事項を記載してハガキを返送した人のみ商品券が実際に送られてくることになります。何もしなければ辞退したことになります。子どもがいる世帯全てが何もしなくてもプレミアム商品券が送付されるわけではないため注意しましょう。

ハガキには電話番号のみを記載し返送します。平成27年9月30日までの受付となります。8月20日までに申し込みした場合10月中ころに発送、9月10日までに申し込み下場合は10月下旬までに発送、9月30日までの申し込みなら11月中旬ころになります。

プレミアム商品券を使用できる店舗

以前利用できる店舗が少ないのでは無いか?と記載したのですが、実際に調べてみると使えるお店も多いようで、商品券は無駄になることはなさそうです。

私が実際に使えそうとおもった取り扱い店舗を紹介します。
・ セイコーマート
・ ファミリーマート
・ ローソン
・ セブンイレブン
・ サッポロファクトリー専門店、飲食店など
・ サッポロドラックストア
・ ツルハ
・ コープさっぽろ
・ ケンタッキーフライドチキン
・ フレッティ、ラルズ
・ なごやか亭
・ マックスバリュ
・ キヨスク
・ 白い恋人パーク
・ ラッキー
・ ホーマック
・ びっくりドンキー
・ ダイエー
・ 学生服のタナカ
・ ピザハット
・ イオンスーパー
・ 築地銀だこ
・ ミスタードーナッツ
・ もりもと

ほかにもまだまだあります。子ども世帯に送られるプレミアム商品券ですから、子ども達が喜ぶお店で使いたいものですね。飲食店でちょっと豪華なディナーというのも良さそうです。ほかにも学生服のお店でワイシャツなどを新調してみるのは?

取り扱い店舗は多く意外と使い勝手は良さそうです。ほかにも西友や、イトーヨーカドー、イオンなどの総合スーパーで子ども向け商品を買うという方法も。

この商品券で経済効果は一時的なもので微妙かもしれませんが、子どもがいる世帯は何かとお金がかかるためあり難いことだとはいえそうです。

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