精神無痛分娩とは?キャサリン妃もやった痛くない自然の出産方法

精神無痛分娩って?精神的に作用するのみで、麻酔は一切使用しないためより自然な出産をすることができます。最近ではキャサリン妃、ジェシカ・アルパもやったとして話題となっています。この方法を具体的に紹介します。

精神無痛分娩とは?

精神的な苦痛を和らげる分娩方法のことです。どんなやり方でも良いのですが、精神的ストレスを開放する事ができるやり方として、「催眠出産」があります。海外のセレブ達も多く取り入れ、キャサリン妃もやった方法として知られています。

そもそも出産が怖い、痛いなどマイナスな気持ちを持つほど、出産はつらいものとなってしまうのです。現代社会はネットや雑誌などでも出産の痛みを知ってしまう機会も多いため、産むのが怖い!と思っている若い女性も多いようです。

出産が怖いとどうなるのか?

私も出産はどのくらい痛いのかわからず、怖いという気持ちしかありませんでした。元々マイナスのほうに捉えやすく、出産はつらいことという認識を持ってしまったようです。

その原因は母の出産体験を聞いたり、雑誌やテレビなどで情報を得ていたからです。鼻からスイカが出るほどといわれたら、怖くない人はいませんね。

結果的に陣痛から出産まで2時間から3時間ほどしかかかっていないのに、すごく痛かった記憶しか残っていません。元々怖いと感じていたため、それにより痛みが何倍にもなってしまったようです。

催眠出産とは?

精神無痛分娩
ではキャサリン妃が使用した睡眠出産について紹介します。この方法は麻酔は一切使用することがなく、精神的な不安や緊張のみをほぐす方法です。

催眠と効くと何か怪しげと感じてしまいますが、呼吸法などを利用し本人がリラックスできる方向に持っていくと考えると怖くありませんね。出産時に利用するだけでなく、お産は怖いという認識を徐々になくし心地よいものと感じるようトレーニングを積んでいく方法です。

麻酔には問題点も

実は麻酔にも問題が隠れています。日本でこれだけ麻酔による出産方法が普及していないのも、麻酔によりリスクがあるからです。自然な出産方法が一番安全性が高いため、薬を使って痛みを和らげる方法はあまり行われてきませんでした。

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麻酔自体現代医学でもそのメカニズムは解明されていません。昔から普通に使われているから問題ないと考えられていますが、麻酔科医が適切に使用しないと患者の体に問題が出ることがあるのです。

その量を少し間違えれば、命を奪いかねないものなのです。麻酔科医が手術に欠かせないのも、それだけ麻酔による知識が必要というわけですね。特に吸収するタイプの全身麻酔は、なぜ効くのかが正確にはわかっていない状態です。

もちろん、無痛分娩の麻酔は全身麻酔ではなく部分麻酔ですが、薬を使うとまだ体が出来上がっていない赤ちゃんにも投与したことと同じになります。赤ちゃんへのリスクを考えるとやはり麻酔は使わないほうが良いといえそうですね。

呼吸器疾患がある人は麻酔は避けるほうが良い

特に呼吸疾患がある方は、麻酔を慎重に行わないと呼吸障害が起こるリスクがあるそうです。私も以前全身麻酔をする際に、喘息持ちだったため慎重に管理してくれたのを覚えています。それだけ麻酔は呼吸にトラブルが起こる可能性があるわけです。

麻酔を使わない出産方法

精神無痛分娩
先ほど紹介した睡眠出産の他、麻酔を使わない方法を紹介します。本人がリラックスできれば良いわけで、色々な方法を利用することができます。
・ラマーズ法などの呼吸法
・アロマの香りでリラックス
・音楽をかけてもらう
・水中分娩
・鍼療法
・バースボール

バースボールははじめて聞く人も多いと思います。出産用に作られたジムボールのようなもので、体勢が楽で出産がスムーズになる補助グッズとして使用されています。ほかにも音楽や香りは産院によって許可されないこともありますから、事前に確認してください。

また鍼療法は東洋医学を元にした方法で、元々痛みを和らげる治療として利用されてきました。ツボにハリを刺すことで痛みを軽減させるのです。ただしこの施術が利用できる産院は限られてくるでしょう。現実的にはほとんど無いかもしれません。

ほかにもある痛みを軽くする方法

・温めてみる
・冷やしてみる
・プラシーボを利用する

人の痛みは精神的なものから来ることが多いようです。「風邪薬だよ」と渡されたのに、本当はビタミン剤で風邪が治ってしまったことがある人も多いと思います。元々人の症状はそんなもので、治験をする際にもプラシーボ現象を考慮しながらデータを導き出しています。

家族などに立会い出産をしてもらい、プラスの言葉をかけてもらうだけでも、精神的な緊張は取り除けるはず。「これ飲んだら痛みが無くなるよ」といわれて疑似薬を飲んでも痛みが和らぐ可能性があります。痛くないと思い込んでしまうのもひとつの方法です。

まとめ

出産の痛みはとてつもないといいますが、本来は女性が我慢できるくらいの痛みなのです。それが恐怖や不安などの心理状態で助長されてしまいます。無痛分娩のなかでも麻酔を使わない方法を試してみたい方は参考にしてみてくださいね。


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