妊娠中毒症の体重の関係!なりやすいタイプ10選

妊娠中毒症は体重とも密接な関係があるといわれています。どのくらい体重が増えたら危険なの?痩せていてもなる?など疑問点も多いと思います。妊娠中毒症の原因についてはまだわかっていない点も多くありますが、近年判明した新しい事柄もあるため紹介します。

妊娠中毒症とは?

妊娠中毒症とは高血圧、むくみ、尿たんぱくのいずれかが出ている状態で、症状が酷くなると赤ちゃんに栄養や酸素が行き渡らなくなったり、早産のリスクが高まるため、妊婦さんは第一に避けなければなりません。

原因ははっきりしていないことも多いのですが、そのひとつとして肥満が考えられています。つまり妊娠中に体重が増えすぎると危険なわけです。

妊娠中毒症になりやすいリスク10選

妊娠中毒症
任氏中毒症の詳しいメカニズムはわかっていなくても、なりやすい人の傾向はデータが多く出ているため、当てはまる人はできるだけ体重管理に注意することです。元々なりやすいとわかっていれば、対処もしやすくなりますね。主な原因は次のような項目です。

1・前回の妊娠でも妊娠中毒症に
1回目の妊娠で妊娠中毒症になった方は、次回でもなる可能性があるため注意しなければなりません。元々の体質なども関係しているようで、必ずしも体重が増えたからという原因だけが関係しているわけではないのです。糖尿病など持病をお持ちの方、高血圧の遺伝を持っている方は注意しましょう。

2・初産である
2回目や3回目の出産より、初回のときのほうが体が馴染んでいない為、体の変化に対応できないケースがあります。必ずしも1回目の出産で妊娠中毒症になるわけではありませんが、高齢出産になる人は注意したほうが良いでしょう。

3・高齢出産である
高齢出産もリスクが高まります。35歳以降に産む人は注意が必要で、年齢的にも生活習慣病になりやすく、若いときよりも妊娠中毒症になりやすいと思っておきましょう。体重管理をしっかりと行ったり、適度に運動をするようにしてください。

4・元々体重があった
痩せ型の人よりも、元々肥満型の人の方が妊娠中毒症になるリスクが高いとされています。生活習慣病を抱えていたり、その一歩前で気が付かない人も多く、妊娠により体に負担がかかりやすいため症状が出やすいようです。普通の人でも妊娠中は血圧が上がりやすいため、肥満の方は元々の血圧などもチェックしておくことをおすすめします。

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5・前回より5年以上経過している
前回出産したときから5年以上経過していると、ほぼ初産と同じリスクになります。続けて産んだ方が体が対処しやすいようです。

6・歯周病にかかっている人
歯の健康と妊娠の問題は密接な関係を持っています。最近では歯周病菌が流産を引き起こしたり、妊娠中毒症を起こすこともわかってきています。妊娠中の方は歯医者で定期的に治療やケアを受けると共に、妊娠前の方は虫歯や歯周病が無いかもチェックしてもらってください。

7・母親も妊娠中毒症だった
体質が似ている可能性があるため、その子どもも妊娠中毒症にかかりやすいといえます。通常の妊婦さんより2~5倍ほどのリスクともいわれていますから、妊娠中の過ごし方についても注意してください。

8・元々体重が少なすぎる
元々体重が多いのも危険ですが、それ以上にリスクが高くなる可能性もあるのが痩せすぎの方です。普段から極端な食事制限を続けている人は、妊娠中も問題が出てくる可能性があります。

9・仕事を続けている人
ストレスも妊娠中毒症と関連性があるといわれてます。疲労や仕事上のストレスは解消したほうが良いでしょう。妊娠中毒症が起こるリスクが高い人は、仕事を早めに止めるなどの対処が必要かもしれません。

10・腎臓病を抱えている人
腎臓は体の水分を排泄する器官でもあるため、元々腎臓に病気を持っている方は、体の水分が排泄しにくくなり妊娠中毒症になる場合があります。持病をお持ちの方は妊娠中に服用できる薬などを利用しながら、うまく対処する方法もあります。かかつけの医師に相談してください。

まとめ

妊娠中毒症がなりやすい人10タイプを紹介しました。原因は妊娠中の体重増加だけじゃないんですね。逆に痩せすぎていた私の友人も妊娠中毒症になりましたから、注意していても体質的によってはなる場合もあるようです。最終的にその友人は帝王切開になってしまいましたが、うまく管理できて重症化しなければ普通分娩できることもあるそうですよ。やはり本人の意識も大切なのでしょうね。


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