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若者の妊娠しやすさの確率!妊娠適齢期を考えてみた

妊娠適齢期は若ければ若いほどいいんでしょ?という感じがしますが、現代社会は女性の仕事の問題なども絡んでくるためそう簡単にはいきません。いったい何歳が適切なのか考えてみました。

昔は10代や20代前半が普通だった

昔は平均寿命も短い関係もあり、10代や20代前半で結婚するのが当たり前の時代もありました。江戸時代や昭和の初期なども比較的若い人が多いようです。

しかし、あまりにも若すぎる年齢では母体に負担がかかったり、子供の成長が悪く死産や母親が死ぬケースも少なくありませんでした。現代は医療が発展しているけど、やはり10代の出産はリスクがあるといえます。女性は16歳から結婚できることを考えると、生物学的にはこの年齢を達すれば出産は可能とされているのでしょう。

10代だとまだホルモンバランスが調っていない

成熟な子供が増えたとはいえ、10代ではまだホルモンバランスが調っておらず、骨盤が小さいと出産には適してません。体が大きく生理もきちんと来ているならまだしも、体格が小さい10代はまだまだ危険。

10代だと卵子は若いけど、ホルモンバランスが調わずタイミングが合わない可能性も。たとえ妊娠率が良くても個人差があるとしかいえません。また、10代で妊娠する人の多くは、自分の親もそういう環境だったり、貧困家庭で良く見られる傾向があるのだとか。そのような家庭で育てば親も子も未熟なままであることが考えられます。

やっぱり適齢期は20代?

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体力的、卵子の老化を考えても20代が一番適齢期でしょう。卵子の老化は20代後半から徐々に始まり、35歳を境にどんどん加速する傾向があります。個人差があるため40代でも自然妊娠する方はいますが、20代前半から将来のことを考えるはじめるのがベストかもしれません。

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でも20代はまだ女性にとって仕事が面白い時期で、ここで出産するとキャリアを棒に振ることも考えられるため、躊躇してしまうのです。プライベートも仕事も楽しい年齢だからこそ、出産年齢が遅れがち。

出産適齢期はライフスタイルにより様々

結局は20代が一番ということになりますが、今は女性のライフスタイルも変化し個々が違うから、その人によって考えるべきです。

例えば子供を早く産んで将来40歳くらいで第二の人生を歩んじゃったり。まだ40歳といったら世間ではこれから出産という人もいるわけで、体も精神的にも若いため色々なライフスタイルが楽しめます。ただし若いうちに産むと体力的に楽だけど、経済的には辛いのです。そこんとこちゃんと考えないといけませんね。2人で共働きならOKだし、将来お金の余裕ができて趣味に没頭できる楽しみもあります。

若いうちにしっかりと遊びと仕事を極めたい方は、必然的に30代後半~40代くらいになります。まだまだ適齢期の範囲ではありますが、若い頃と比べると卵子は確実に老化しています。タイミングが合わずなかなかできず、子供の数が減りがちなんです。将来ゆっくりと子育てしたく、子供の人数が1人か2人でも良い人ならこちらがおすすめです。

何歳に生むかは人それぞれ

何歳に産むと幸せかは人それぞれ。でも将来子供を産むことを全く考えず、今楽しければいいわ、と思っていると子供ができず苦労する方もいます。そのリスクをちゃんと把握しながらその人に合った適齢期を選ぶのは良いのではないでしょうか。

何よりも子供だけは欲しいと考え優先する人は若いうちに生むはずだから。。。
30代、40代になって子供を産むことを考える人は、やはり子供以外のことも優先しちゃっているのかもしれません。
自分に合った適齢期が見つかるといいですね!

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