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妊娠中の基礎体温はいつ下がる?

妊娠すると基礎体温が上昇しますが、いつ下がるのかは気になるものです。妊娠中はずっと体温が上がり続けるわけではないため、下がる時期を知っておくと良いでしょう。そうすれば体温の変化が現れた時「流産しているかも?」と不安を感じなくて済みます。

体温の変化が現われる時期

基礎体温が上がったと感じられるのは受精卵が着床した時期くらいからです。1週間くらいすると子宮に着床するのですが、この時期から徐々に体の変化を感じる妊婦さんが多いのです。

体温が上昇する理由は妊娠に必要となる黄体ホルモンの分泌量が増えるからです。子宮の内膜を増やし、胎盤が形成されるくらいまでいつもより増加しています。

体温が下がる時期とは?

胎盤が形成される時期になると体温が落ち着いてきます。つわりが軽くなったり、体温がいつもと同じくらいになるなど、妊婦さんも体の変化が少なく症状が安定して楽になりますよ。

胎盤が形成される時期には個人差がありますが、12週前後です。大体妊娠4ヶ月目くらいを境に症状が落ち着いてきます。これ以前に体温が下がる場合は流産も注意してみて下さい。

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流産したらいきなり体温が下がるのか?

流産したからといっていきなり翌日からガクッと体温が下がるとは言い切れません。まだ妊娠のためのホルモンが多少は分泌されており、胸の張りや軽いつわり・高体温が続く場合があります。数日ほどはそのままということもあるため、体温の変化以外に腹痛や出血がないかチェックすることをおすすめします。

流産の確認は超音波検査で

基礎体温
流産のような兆候がみられても、赤ちゃんの心音が確認されれば問題ない場合があります。体温がゆっくり下がり始めた、出血や腹痛を感じた、つわりが軽くなったなどの症状がある場合は病院で検査してもらいましょう。

妊娠後も基礎体温を測ったほうがいい

妊娠前に基礎体温を測る女性は多いと思いますが、妊娠が確定すると止めてしまう人がいます。できるだけ安定期に入るまでは基礎体温を続けてみましょう。

その理由は初期の流産の兆候がわかりやすいからです。ただし、妊娠中でも様々な体調に影響され下がることもあります。あまり神経質にならず妊娠が継続している証を得るために利用してみて下さい。体温の低下は一時的なものなら問題がなく、徐々に下がっていくようなら気をつける必要があります。

まとめ

妊娠中に体温の低下が見られると不安になってしまいますが、胎盤が形成される時期なら問題はありません。腹痛や出血がなければ妊娠が安定し流産するリスクが1段階減ったと考えておいても大丈夫です。体温の変化は赤ちゃんの様子を自分で確認したり、つわりが終わる時期とも重なるため是非測ってみてくださいね。

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