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絨毛膜羊膜炎と細菌感染!早産しそうになったらこれを疑ったほうがいい3つのわけ

お医者さんから「早産しかけている」といわれたら、その原因は細菌感染かもしれません。実は早産の中でも比較的原因が多いタイプで、母体側に問題が無いケースもあるのだとか。
この細菌感染と早産の関係性について紹介します。

実は私も早産しそうになっていた!

私も妊娠後期の頃に子宮口が開いてきていると医師に言われたことがありました。絶対安静にしなければならないと指導され、薬を処方されて帰宅しました。数日間薬を飲み続けると多かったおりものの量が減り、お腹の張りも治まってきていました。次回に受診すると問題なかったそうで一安心。無事に出産予定日きっかりに産むことができました。

この早産しかけているというのは、原因を最近知りました。その理由は細菌感染。絨毛膜羊膜炎だったのかもしれないのです。妊婦が妊娠後期に早産しかけてしまう最大の原因だといわれているそうです。

絨毛膜羊膜炎とは?

絨毛膜羊膜炎
膣の中には常に住み着いている細菌があります。ばい菌などが入り込まないようにある菌で、これがあるおかげで膣炎などを起こしません。

しかし、妊娠中はこの自浄作用が落ちてしまうことがあります。妊娠を継続するために免疫力が低下しやすく、膣内のバランスが崩れて細菌を進入させてしまいます。普段なら問題がないカンジダ膣炎もこの理由から起こります。

また、妊娠中は些細な細菌でも入り込むことがあるのだとか。妊娠していると安心してしまい避妊をしないと細菌が入り込みます。意外と妊婦さんのなかでも知らない人が多く、医師もあえて教えてくれない場合もあるようです。この絨毛膜羊膜炎は妊娠初期の頃から徐々に進行し、後期頃になって羊膜まで炎症が起こり、早産を引き起こしやすくなります。

この炎症が起こると子宮を収縮させる物質を作り、子宮口を広げてしまうのです。このように診断されれば抗生物質やお腹の張り止め薬を飲むと治ります。

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妊娠中は避妊を行うこと

絨毛膜羊膜炎を引き起こすリスクが高まることから、妊娠中は避妊をしなければなりません。妊娠しているからもう妊娠しないのではなく、今いる赤ちゃんを無事に出産するために必要なことですで、細菌が入り込みやすくなるわけです。

1度や2度くらいでは絨毛膜羊膜炎が直ぐに起こるわけではないそうですが、回数が多くなればその可能性が出るのだとか。私もその影響は全く知らず対策はしていませんでした。若い方などは注意したほうが良いかもしれませんね。

絨毛膜羊膜炎かは詳しい検査でないと分からない

絨毛膜羊膜炎
私が妊娠後期に早産しかけていたのに、絨毛膜羊膜炎だった可能性があるのを知らなかったのには理由があるみたいです。詳しい検査をしなければ診断が付きにくく、医師は経験上から絨毛膜羊膜炎ではないかと予想し薬を処方しているわけですね。私も子宮口が開いていると診断されたのみで、詳しい内容は知りませんでした。

絨毛膜羊膜炎の原因はどこにでもいる細菌感染のため、避妊しなかっただけが原因ではないようです。妊娠中の2割くらいの方が経験しており、早期に発見され対策すれば問題ないことが多いよう。

絨毛膜羊膜炎科知るには

・おりものの量が増えていないか
・おりもののニオイの変化
・お腹の張り
・恥骨あたりの痛み
これらが無いか考えてみましょう。子宮口が開いてくると恥骨の辺りが何となく突っ張ったというか、痛みを感じるのですよね。おりものも急に増えてきた感じがありました。細菌感染はどんどん上に進んでいき、羊膜という部分に達すると早産を引き起こす可能性があります。それまでは殆ど無症状。気がつかないのです。

予防はストレスを溜めない、睡眠を良く取る、避妊をする、栄養バランスを整えるなどです。妊娠後期に上記のような症状がある方は、早めに医師に相談することをおすすめします。

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