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母乳育児は赤ちゃんの腸内環境を育てるためのもの!腸によい食べ物のまとめ

近年では母乳育児が最注目されているようですが、赤ちゃんの腸内環境を良くする手助けになることをご存知でしょうか。やっぱり母乳で育てるのが一番!人口乳では得られない効果が期待できるわけなのです。
どのような点が赤ちゃんの腸内環境を整えるのか紹介します。

赤ちゃんの腸内にあるビフィズス菌

人の腸内環境を整える善玉菌には2種類あります。1つはビフィズス菌、2つ目は乳酸菌です。どちらも乳酸菌飲料やヨーグルトなどで摂取し、腸内を整える機能があることは広く知られています。しかし、成人の腸にいる善玉菌の99.9%は実はビフィズス菌なのです。よりこの菌を増やすことが重要ということが分かると思います。

また、赤ちゃんの腸は元々無菌で、お母さんから直接赤ちゃんへと伝えられることで、ビフィズス菌が増えていきます。生まれる前の腸は悪玉菌も善玉菌もいない状態なのですが、生まれて色々な食べ物などを摂ることで腸内環境が変わっていくのです。

ビフィズス菌が増えるのは母乳から

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このビフィズス菌ですが、人口乳で育った赤ちゃんより、母乳育児で育った赤ちゃんのほうが数が多いことがわかっています。特に初乳には赤ちゃんの免疫力を高める濃いお乳がでます。母子同室の病院でなくても、必ず搾乳して赤ちゃんに与えられます。

また、細菌やビフィズス菌などの菌類は、出産時に産道から感染する経路もあります。無菌状態だった赤ちゃんが、初めて菌に触れるわけです。そのほか空気中やお母さんの肌にも菌は多く付着しており、出産後は様々な菌に対抗する力を付けていかなければなりません。ビフィズス菌は腸内環境を整えるだけでなく、アレルギー抑制、ガンの予防、免疫力を高めるなど色々な効果が期待できるものです。赤ちゃんはお母さんの母乳からいろいろな免疫力を受け継いでいます。

現代の赤ちゃんがアレルギー体質なのは人口乳のせい?

最近のお母さんの間では母乳育児が一番ということが知られ、母乳で育てる方も増えていますが、過去には人口乳のほうが優れていると考えられていた時代もありました。海外でも人口乳が普及し広く使われた頃には、赤ちゃんの病気が増えたり死亡例も多かったそうです。

そういえば私も殆ど人口乳で育てられたようで、アレルギー体質で喘息、アトピー、鼻炎など色々な症状を持っています。これも母乳からビフィズス菌を受け継ぐ量が少なかったからでは?とも考えることができますね。

また、我が家の子どもも初期の頃に母乳を与えただけで、殆どが人口乳でした。そのせいなのか?胃腸が小さい頃から弱く、アレルギー体質は酷くはないものの、小さい頃にアトピー性皮膚炎、小学生や中学生ころには気管支炎、鼻炎などアレルギー体質ではあります。粉ミルクには添加物が多く含まれ、それによってアレルギーが起こるのかと思っていましたが、実は腸内環境が大きく関係していたわけですね。

私の姉の子どもも半分くらいから粉ミルクだったと思いますが、やはりアレルギー体質で喘息を持っています。母乳は改めて見直してみてはどうでしょうか。

大人になってからビフィズス菌を増やす方法

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近年ではビフィズス菌が含まれるヨーグルトや乳酸菌飲料を利用することはできます。しかし、もっと身近でよりビフィズス菌を増やす食品もあるのです。

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それがニンジン、リンゴなどだといわれています。風邪をひくとリンゴをすりおろして食べさせてくれたり、ガンにはニンジンリンゴジュースが良いなどといわれますね。まさに腸内環境を整えてくれるのがこの2つの食べ物なのです。なぜニンジンリンゴジュースを飲むとガンが治るのか?それは体をアルカリ性にし、酵素をたくさん摂って体の酸化を防ぐからです。しかし、それだけでなくビフィズス菌も増やし、腸から免疫力を高めてくれる効果が期待できるわけです。

吉岡 太田先生は食物からビフィズス因子を探す過程でいろいろな植物を調べ、リンゴ(アップル)、バナナ、ニンジン(キャロット)の三つに非常に多くあることを見出されました。ただ、研究対象としては当時一番安く手に入ったニンジンを選んだというわけです。
この三つは、ちょっとでも食べると、腸管内でビフィズス菌が増える。外からビフィズス菌を摂取するよりも増えるんです。
ビフィズス菌自体は8種類くらいあり、人それぞれ菌種も違う。だから、外から摂取したものは摂取している時は増えるけれど、なかなか定着はしない。摂取をやめるともういなくなります。
それよりも、腸内にいる自前のビフィズス菌を増やす方がいいのです。毎日、リンゴ、バナナ、ニンジンを少量とるだけで増えます。そこで私は、Apple, Banana, Carrotの頭文字から、「ABC療法」と名づけたのです。
引用元:http://www.sizenshoku-news.com/news/backno/int/i201111.htm

リンク先によるとバナナにも非常に良いそうですね。しかし、南方系の食品は食べ過ぎると体を冷やす恐れがあるため、適度な量にとどめるのが良いでしょう。リンゴやニンジンは体を温める作用が高いため、冷えやすい女性にもピッタリです。ガン体質の方も体温が下がっている方が多いため、この2つの食品がベストなのではないでしょうか。

ビフィズス菌で有名なヤクルト

ビフィズス菌で有名なのが、ヤクルトでしょう。私も我が家の子どもの胃腸が弱いことから小さい頃には飲ませていたものです。アレルギーの改善や、腸内環境を整えたり、免疫力アップにも良いと聞いて飲ませていた時期があります。

元々胃腸が弱く直ぐに下痢をしやすく、胃も比較的弱いようでストレス性の胃炎にもなったことがあります。現在は甘すぎるからという理由から飲まなくなったのですが、中学生に入るくらいまでは飲ませていたため、10年以上は続けていたことになります。

そのおかげなのかは分かりませんが、親の私よりはアレルギー体質があまりひどくならなかったり、喘息に移行しないで比較的気管支炎も治まってきています。腸も多少弱いのですが、毎日快便なんだそうで腸内環境は良いほうなのかもしれませんね。アトピーに関しては現在肌は乾燥しやすくても、殆どで無くなりました。やっぱり腸内環境を整えるのは重要なのだと思います。

赤ちゃんの離乳食におすすめのリンゴとニンジン

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赤ちゃんの離乳食中に私がよく食べさせていたレシピを紹介します。それはリンゴとニンジンをすりおろしたものです。リンゴの割合を多めにすると美味しいらしく、料理が苦手で上手く離乳食を作れなかったのですが、このメニューだけはパクパク食べてくれました。

リンゴとニンジンはビフィズス菌を増やすのに良いそうですから、大人も子どもも沢山食べたいですね。大人の場合はスムージーにしたり、低速のジューサーで100%ドリンクにするのもおすすめです。私の家庭にも低速ジューサー(シャープ)があり、高速タイプと比べるとすごく味が濃くて美味しく、たまに飲んでいますよ。

まとめ

母乳育児は赤ちゃんの腸内環境を整え、アレルギー体質の予防に繋がる可能性があります。母乳には糖質も多く、善玉菌のエサも含まれているため腸には最適なんですね!これからママになる方は是非母乳育児に挑戦してみて下さい。

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