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双子を妊娠したら摂取カロリー多めは嘘だった?間違えやすい双子妊娠中の食事について

双子を妊娠した際の食事の注意点や摂取カロリーについて紹介します。普通の考え方では双子=カロリーも2人分となりがちですが、双子の妊娠は通常よりリスクも高くなるため、食事の内容に気をつけるようにしましょう。

双子を妊娠したら2人分食べるは間違い

よく勘違いしてしまうのが、双子だから2人分の食事が必要だと考えてしまうことです。お母さんの分もあるので正確には3人分となるわけですね。でもこの食べ方だとカロリーオーバーになりやすく、体重管理が思ったより上手く行かないことも多いため避けましょう。

双子は妊娠中毒症になりやすい

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注意したいのが双子を妊娠した人の方が、妊娠中毒症になりやすいことです。血糖値が上がって妊娠糖尿病になったり、血圧があがるなどの症状が起こります。1人の赤ちゃんの場合に比べて2倍ものリスクがあるといわれてます。

妊娠中毒症になると赤ちゃんへの酸素や栄養の受け渡しが不十分になり、成長が阻害されてしまうことがあります。このため妊娠中で最も医師も注意しているくらいなのです。妊娠中毒症が起こっている人には、胎盤とお母さん側と結びついている血管のでき方が不十分の傾向があり、高齢出産の方・双子を出産する方・肥満の方などは注意が必要とされています。

早期胎盤剥離しやすい

妊娠中毒症は胎児の成長が阻害されて、様々なリスクが出るだけではありません。早産して赤ちゃんが死亡してしまう可能性もあるとしています。

早期胎盤剥離とは通常の出産の時期よりも早い段階で胎盤がはがれてしまいます。原因は不明な点が多いのですが、妊娠中毒症も原因のひとつだと考えられています。出血や腹痛などが見られ、胎児の死亡率も高いようです。そのためこのような症状が起きたら早期に手術を行い、人工的に処置しなければなりません。赤ちゃんを守ろうとすれば母体までも危険に合う可能性があるのです。

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双子妊娠中は低カロリーが基本

双子 妊娠 摂取カロリー
双子の妊娠中はより妊娠中毒症になりやすいため、リスクを避けるため低カロリーが指導されます。糖分や脂肪に注意し、ジャンクフードやフルーツ、スナック菓子などは避けなければなりません。基本的には和食を心掛ければ良いでしょう。

たんぱく質は豆腐や魚などで摂り、ビタミンやミネラルは野菜や海草から、糖質は雑穀米などに変えて糖質を上がりにくくしましょう。うどんよりもそばのほうが血糖値が上がりにくく、パンより白米のほうがGI値は低めです。和食を心掛けて、低糖質で血糖値が上がりにくい食品を選ぶことです。

糖尿病食や低インシュリンダイエットなどが役立ちます。

カロリー少なめ栄養多めが一番

赤ちゃんができたらカロリー数よりも、栄養面で食品を選ぶと良いですね。スナック菓子やインスタント食品では糖質がほとんどです。糖質を代謝するためにビタミンを多く消費するため、よけいにビタミンを必要としてしまいます。

野菜を多種目使った日本食がやはり一番良いように思います。豚汁、筑前煮、鍋料理など野菜がたっぷりと食べられて、色々な食材を取り入れられるメニューがおすすめです。沢山食べられない人は、味噌汁に数種類の野菜を入れるだけでも違ってきます。

まとめ

双子の赤ちゃんができたら、摂取カロリーを多めに摂るは間違いなのです。その逆でカロリーが少なくても栄養価が高い食品がおすすめです。和食って妊婦さんにも良く見直したいですね。

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