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妊娠だと思ったら勘違いだった?

妊娠の症状があったのに勘違いだった?
このような感覚がある場合では、もしかしたら流産していたのかもしれません。また妊娠も流産もしておらず、単なる生理前症候群というケースもあるのです。この2つの事例について詳しく解説しますから、妊娠の初期症状があったのにもかかわらず生理が来たという人は参考にしてみて下さいね。

妊娠初期症状が起こる時期

妊娠したら胸の張りやつわりのような吐き気、体温の上昇などを感じることもありますが、実際に症状として強く現れるのは生理予定日後からになります。もし生理前からこのような症状を感じ妊娠したかも?と思うなら、それはもしかしたら生理前症候群かもしれません。

一般的に排卵日に受精されその直後から妊娠のような症状が出る人は少なめです。でもホルモンの変化に敏感な人は感じることもありますし、私も妊娠したときには生理前症候群よりも強い症状が生理前からありました。似たような症状があると、妊娠したのか?それとも生理前症候群なのかはわかりにくいですよね。

どちらも生理予定日より前に症状が起こることもあるということは、覚えておいても損はないでしょう。

流産かそれとも生理前症候群か?

これを判断するには、妊娠検査薬で調べるしかほかがありません。しかし生理前には実際に妊娠していても、検査薬で反応を調べるホルモンの量がまだ少なく、妊娠しているという結果がでにくいのです。検査薬では生理予定日をすぎてからの使用となり、生理前で判断する方法がないのが実情です。

もし気になるなら、産婦人科に受診しエコー検査をすれば、子宮の内部がわかるため妊娠しているかは早期に判断できるかもしれません。その場合でも尿検査では反応が出にくいため注意しましょう。

早期の流産は化学流産という

化学流産
生理予定日に近い段階で流産してしまったものを化学流産と呼んでいます。生理まえなら着床するまえに流産したことになり、生理後なら着床したが上手く育たなかった可能性があります。

実は人の体は受精しても全てが着床するわけではなく、元々着床率はわるく半分くらいが流れてしまうといわれています。つまりちゃんと避妊していなかった場合で排卵日近くに性交を行っても妊娠しない人がいるのは、着床率にも関係しているのでしょう。

妊娠というのはそれだけ神秘的で、実際に男性の細胞と卵子が出会って結びついても、無事に育つ割合は少ないということなのです。多くの方は一生の内に何度か化学流産を経験しているのかもしれません。

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化学流産は本人が気が付かないケースも多い

化学流産とは妊娠が確立される前に起こる流産ですから、本人も気が付いていないケースがあるのです。昔は医学が進歩しておらず、かなりあったにもかかわらず本人が気づいていないことが多かったのではないでしょうか。今は妊娠検査薬が一般人でも買えて、直ぐに検査できますから自分が流産したということに気が付く人もでてきています。

そもそもの原因は受精卵の染色体異常によるもので、育たない受精卵だったからこそ早期のうちに流れてしまいます。つまり未完成の受精卵ができてしまうわけですね。健康な男女の間でも30%ほどは普通にあるといいますから、もしかしたら誰でも経験があるのかもしれません。

ちょっと重い生理がきたと思ったら、実は化学流産ということも。妊娠検査薬が反応しない時期でも起こるのですから、本人は気が付きようがありません。なんとなく妊娠しているような症状があり、生理が重い感じがしたらそうだと思うくらいですね。子供を作りたいカップルは是非覚えておきたい事です。

流産ではなく生理前症候群という場合も

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私もこの化学流産のような症状を何度か経験していますが、同時に生理前症候群もあるため具体的にはどちらかは区別が付いた事がありません。健康な人出も30%から40%くらいは未完成の受精卵ができるともいいますから、もしかしたらその中の何度かは化学流産だったのではないかと思っています。

それでも大部分は生理前症候群だったのでしょう。生理前症候群とは生理前にイライラ、胸の張り、熱っぽさ、うつなどを感じるもので、女性なら一度や二度は経験した事があると思います。この症状と妊娠した際の症状はとても似ているため間違いやすいのです。

この生理前症候群の原因はホルモンバランスの乱れで、現代女性は社会進出によってストレスを抱えやすく、より発生しやすいといえます。働く女性の90%は何らかの症状を訴えているともいわれています。

この生理前症候群を和らげるにはストレスを解消するのが一番で、栄養面にも注意してみて下さい。ビタミンB群やリノレン酸、大豆食品などが良いとされています。逆に悪いのはインスタント食品や炭水化物が多いジャンクフード、お菓子類や甘い物などが悪影響を引き起こします。

私は最近生理前症候群の症状が酷くなくなったのですが、ダイエットのために甘い物を経っていることに気が付きました。血糖値の急上昇と急下降は精神にも影響を与えるのだとか。甘い物を経つとデリケートゾーンのかぶれも収まっていて女性の不快感の原因になっているんだなというのが実感です。同じ症状がある人はスイーツを止めるのもおすすめです。

まとめ

もしかしたら流産?生理前症候群と思ったら役に立つ情報はどうでしたか?妊娠の勘違いは女性なら1度や2度はありそうですね。それは化学流産であった可能性もありますし、現代女性がなりやすい生理前症候群かもしれないからです。どちらにしても気にしすぎないのが一番かもしれません。

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