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図書館で電子書籍が借りられる時代に!札幌中央図書館での利用のやり方

電子書籍は図書館で無料にて借りられる時代がやってきました。このサービスはまだ一部の地域でしか行われていないかもしれませんが、知らない方も多いと思うので紹介しますね。
図書館は無料で本を借りられるのがメリットですが、現代人のニーズには少しあっていない感じがします。電子書籍はネットを利用すれば直ぐに購入でき、100円からのものも存在しているため利便性が良いのです。
では、無料で利用できる図書館の電子書籍サービスについて詳しく解説します。

図書館が無料で電子書籍サービスを開始

私が住んでいる札幌市では2014年10月27日より電子書籍のサービスを開始し、更に無料で借りられるとあって多くの方に人気を呼んでいるようです。

貸し出しの対象となっているのは札幌市中央図書館です。当初は図書館側も貸し出し数が伸びないと考えていたようですが、実際には現段階で5000点を超える貸し出し数が達成できているそうです。

実際に図書館のホームページを見てみると、児童書が多かったですね。絵本などのほうが多いようで、イラストをカラーで見られるのも電子書籍のメリットでしょう。小さい子供がいると図書館に借りに行くのも大変なため、ネットを使って電子書籍を無料で借りられるサービスは非常に助かります。

図書館で電子書籍を借りる方法

札幌中央図書館電子書籍
札幌市の場合は既にかなり前から、ネット予約のシステムが導入されていました。貸し出し券を持っている人は、お近くの図書館に行きIDと仮パスワードを発行してもらいます。ネットでは手続きができないみたいなのがちょっと不便ですが、一度手続きしてしまえば問題なく家庭からも利用できます。

この画像は札幌市が発行している図書貸し出しカードです。札幌市の時計台をイメージしているんですね。地域によってもカードは違うのでしょうが、バーコードが付いていて機械で読み取ると借りられるシステムです。このカードを発行してもらっているなら図書館でIDとパスワードをもらうことができます。

もし貸し出し券を持っていない方は、本人確認の免許証や保険証などを持っていき、カードを発行してもらうことができます。もちろんカードを作るのも、本を借りるのも、年会費などもかかりません。

扱っている電子書籍の数は?

現段階では約2900点です。ホームページを見たら本当にこんなにあった?という感じですが、取り扱い数はコレだけ揃えているのだとか。見てみると札幌市の歴史などに関する本も多いようで、一般書も少しですが取り扱いがありました。今後も数はどんどん増やしていくそうですから期待できるのではないでしょうか。

貸し出ししてもらうにはホームページに行き、IDとパスワードでログイン、1回につき3冊まで借りることができます。電子書籍ですが、貸し出し中の本もあるみたいで、既に予約が一杯の本もありました。1回につきダウンロードできる数が決まっているのでしょう。

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取り扱っている電子書籍は道内の出版社や大手出版社と提携を組み、札幌中央図書館などに提供されるものです。私個人はネットで利用できるIDやパスワードを貰っていなかったので利用していません。今後近くの図書館に出向き発行してもらおうかと思っています。このIDとパスワードがあると、今後はネットで書籍の予約もできるようになるんです。便利ですよね。

他の地域にもある電子書籍サービス

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調べてみると札幌市の他にも、早いところでは千代田図書館や堺市立図書館などが始めているようです。東京では2007年より開始され全国初となっているため、札幌市の2014年は遅いほうといっても良いかもしれません。

また、図書館によってはタブレット貸し出しや電子書籍を体験できるコーナーが設置されていたりします。現在は7インチのタブレットや10インチなど1人1台持っていてもおかしくない時代ですから、図書館で電子書籍を利用したい方も多いのでは。

日本は意外と遅れている電子書籍

日本は電子書籍業界があまりすすんでいないといわれています。アメリカなどに比べると扱っている数の量は伸びていません。

その理由として
・一般書籍の取り扱い数が少ない
・スマホだと電子書籍が読みにくい
・紙で本は読みたいという希望も多い

しかし、今はどんどんネットで書籍を買う時代となり、地元にある本屋さんが減ってきている現状はあるため、電子化がすすめば利用する人が増えても良いように思います。

また、電子書籍にも幾つかのデメリットがあります。
・最初のページからしか読むことができない
・目が疲れる
・特定のページを直ぐに探し出せない
・データが無くなると書籍も無くなる
・紙より頭に入る量が少ない

電子書籍は文字が多い本だと疲れやすかったり、必要なページに辿り着くことができません。絵本などの本に関してはニーズが高いので、図書館で貸し出しをして人気が高いのもうなずけますね。一般書だと紙で見る文字より満足感が少ないため、本当に気に入って何度も読み直す本なんかは私は紙を選ぶようにしています。

まとめ

図書館で開始している電子書籍サービスは無料で便利ですが、まだまだ地元の情報が中心というデメリットも多いようです。地元の資料を見たい人にとってはメリットが高くても、一般書の数はまだまだ少なめでしょう。そもそも電子書籍自体がもっと盛り上がってくれることを期待したいですね。

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