高齢出産のリスク統計から見る!何歳まで子供が産めるのか? 

高齢出産で子供に障害が出る可能性がどのくらいあるのか知るためには、リスクの統計を見ると判断することができます。しかし、あくまでも統計というデータにすぎず、運悪く自分が直面する可能性はゼロではないため、数値のみで判断するのは危険かもしれません。
それでは、具体的な高齢出産でリスクがどのくらいあるか統計で見てみましょう。

40歳でダウン症の子供が生まれる確立

40歳で子供を産んだ場合、ダウン症の子供が生まれる可能性は100分の1といわれています。この数値を見ると意外と少ないと考えるか、それとも多いと感じるかは人それぞれです。

しかし、若い夫婦の間の場合では1000分の1などもっと数値が大きくなるため、どれだけ年齢を重ねるとリスクが高まるかは分かると思います。単純に10倍のリスクと考えても、20際と40歳ではこれだけの開きがあることは理解しなければなりません。

流産の確立が非常に高まる

高齢出産 リスク 統計 
高齢出産のリスクはダウン症が生まれる可能性があるだけではありません。流産の確立がとても高まってしまいます。

流産は全妊婦の間では10%や15%など比較的割合は低めです。これは誰でも不完全な受精卵ができる可能性があるわけで、受精のタイミングが少しずれただけでも流産しやすい受精卵ができる可能性も出てきます。若い女性でも流産のリスクはゼロではありません。

スポンサーリンク

ところが40歳に年齢があがると、一気に流産の確立が上昇します。何と50%近くにまで上がってしまうそうです。せっかく妊娠しても初期のうちに流産してしまい、妊娠自体に気が付いていないケースも多いのかもしれません。

高齢になれば誰でも卵子が劣化する

卵子は一生で排卵できる数は生まれたときに決まっています。年齢と共に数が減っていくと共に、卵子の中に長く留まるとそれだけDNAの損傷が受けやすいといわれています。人間の細胞は毎日がん細胞ができているように、卵子の細胞もその中から劣化したものが発生する可能性があるわけです。

では何歳が限界なの?

高齢出産 リスク 統計 
40代でも50代でも健康な赤ちゃんを産んでいる人は居ますよね。だったら自分も大丈夫と思ってしまいますが、現実には40代になるとかなりリスクは高まるとしているようです。

ライフスタイルで可能であれば30代のうちに。もっと欲を言えば20代のうちにが理想的なのでしょう。20歳で子供ができればダウン症や流産のリスクがかなり減らすことができ、子供が成人する年齢は親が40歳です。この年齢ならまだ若く次の人生を歩むのにも遅くはありません。

しかし、40歳で産むとするとダウン症や流産のリスクが高まり、子供が成人するのは60歳。そろそろ定年を迎える年齢でようやく子供が独り立ちします。万が一親に何か合ったら?経済的な余裕はあるのですが、体力的な問題や高齢になっても子育てをするリスクは考えなければなりませんね。

まとめ

高齢出産のリスクはデータで見ると良くわかります。40代になって初めて子供を産むことを考えるのではなく、20代など若い頃から意識はしておきたいですね。


関連記事

高齢出産で気をつけたい卵子の劣化!アルコールなど対策できる方法6つ

牛乳を飲むと不妊症に!?不妊治療をするなら避けたい乳製品

タイミング療法の保険適応割合について

タイミング法って不妊治療なの?

不妊治療でも痩せたい・・・両方叶えるかもしれない断食

知らなかったではすまされない!?高齢出産となる30代後半~40代の人の妊活事情