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妊婦脂性肌の改善にはビタミンが有効?!

妊婦脂性肌になってしまう人も多いようです。皮脂が多くなる原因のひとつはホルモンバランスの乱れです。妊娠中だけの問題だからとわかっていても、女性なら顔が油っこくなってしまうのは気になりますよね。
ホルモンでどのように肌が変化するのか、そして妊婦脂性肌でできる対策について紹介します。

妊娠すると脂性になる理由

妊娠すると黄体ホルモン(プロゲステロン)が増えるため、生理前や生理中のように肌が油っこく感じられます。このホルモンが増えるとニキビが増えたり、オイリー肌になるなど変化が見られています。

この黄体ホルモンは妊娠初期には少ないのですが、妊娠後期に近づくにつれて分泌が多くなってきます。妊娠初期は流産しないためにHCGホルモンが多いのですが、妊娠後期になれば出産のための準備が着々と進められていきます。

なぜこの黄体ホルモンが増えると肌が油っこくなるのかというと、男性ホルモンと似た働きを持っており、皮脂の分泌を促すからです。

脂性の肌を改善するコツ

妊婦脂性肌
ホルモンのバランスは妊娠に必要なため変化させることはできません。しかし、食べ物によって油の分泌を抑えることはできます。

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妊娠中のオイリー肌を改善したいなら、ビタミンB群を摂取してみましょう。ビタミンB群は皮脂の代謝を良くする作用があり、ビタミンB2やB6などが良いとされています。これらが多い食品は青魚、豚肉、バナナ、牛乳などです。

また皮脂を多く作る食品は避けると良いですね。バター、クリーム、チーズ、脂肪分の多いお肉、砂糖などが入ったスイーツなどです。

インナードライ肌にも注意

妊娠するとスキンケアもおそろかになりがちです。もしかしたら肌が乾燥して皮脂が多く分泌しているのかもしれません。肌に潤いが不足すると逆に皮脂が多くなり、乾燥から守ろうとする働きが起こります。

肌が油っこいと感じたら、まず刺激の少ない化粧水を使いたっぷりと水分を補ってみてくださいね。また、ストレスなどもインナードライ肌の原因といわれています。睡眠をしっかりと取り、妊娠中のもやもやを解消しましょう。

まとめ

妊婦脂性肌はホルモンの変化によるものなので改善できませんが、多少症状を和らげることはできます。皮脂の代謝を良くするビタミンB群、保湿を心掛けるスキンケアで上手く乗り切ってみてくださいね。

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