妊娠時のエストロゲンの働き!高齢出産の方は良い面も

妊娠したらエストロゲンの働きはどうなるのでしょうか?妊娠中は女性ホルモンの量が変化しやすいため、妊娠初期から産後にかけては色々な変化が見られます。これだけの短期のうちに一気に変化するため精神に影響を与えたり、体毛が濃くなったり・・・妊娠と女性ホルモンとの関係性を見ていきましょう。

まずは月経と女性ホルモンのバランスから

女性のホルモンは月経周期によって変化しています。生理が終わるとエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)が減少します。そして排卵の時期になると一気にエストロゲンの量が上昇します。つまりエストロゲンは排卵にとても重要なかかわりがあるわけです。

ついで排卵が起こるとゆっくりと黄体ホルモンが上昇し出します。妊娠に備えてホルモンが変化するのですが、妊娠しなければ両方のホルモンが生理後に減ります。こうやって赤ちゃんを作るための準備が毎月行われているわけですね。

エストロゲンの働き

妊娠時のエストロゲンの働き
エストロゲンは女性らしい体つきに欠かせないホルモンです。肌を綺麗にしたり、女性らしい体の丸みにも関係しています。そして排卵するために必要なホルモンで、妊娠とも密接な関係があります。

では妊娠中はどう変わっていくかというと、妊娠後はHCGという妊娠を継続させるためのホルモンが出て、20週目くらいになると一気にへります。更にエストロゲンとプロゲステロンが緩やかに上昇していきます。徐々に出産に向けて女性ホルモンが変化していきます。

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妊娠初期に必要なプロゲステロン

妊娠初期にはプロゲステロンのほうが量が多くなります。これは妊娠を継続するために必要なもので、胎盤を完成させる働きがあります。安定期に入るまでは黄体ホルモンが多くなり、流産を伏せる役割を持っています。

そしてこのホルモンが増えるとイライラしやすく精神に影響を与えたり、シミができるなど肌にも悪影響を及ぼします。妊娠中は継続して上昇するため、妊娠中に急に泣きたくなったりする影響が起きてしまうわけです。

妊娠中のエストロゲンの役目

妊娠時のエストロゲンの働き
一方エストロゲンのほうですが、妊娠が安定してくると量が増えてきます。もちろん妊娠を継続させるためにも必要なのですが、産後に母乳を出す準備をする役割も持っています。また子宮内膜を増加させたりもします。

このホルモンは骨粗しょう症や更年期障害とも関係があるため、高齢出産の方が赤ちゃんを産んだら若返ったという方も多いようです。妊娠中は大量に分泌され、女性らしさもアップすることができます。

まとめ

妊娠中は大幅に女性ホルモンの量が変わってきます。妊娠直後と後期とでもだいぶ変化しているため、妊娠中の女性は精神に影響を与えたり、皮膚が油っこい、毛が増えた、眠気が強い、胸が張っていたいなど色々な症状が出てきます。ただデメリットばかりではなく女性を綺麗にするホルモンでもあるため、高齢出産の方は上手く活用するのもおすすめです。


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