青汁は赤ちゃんには危険な飲み物だった!妊婦さんが覚えておきたい青汁の危険性

青汁は赤ちゃんに飲ませるととても危険性な飲み物!といたらどうしますか?青汁=健康食品というイメージが高いため、赤ちゃんにも飲ませてもOKでは?と勘違いしている人が多いようです。もちろん胃腸の機能が整った子供ならよいのですが、乳幼児にまで飲ませるのはちょっと待ったほうが良いですよ。

青汁の添加物が危険なの?

もちろん青汁に含まれている農薬や添加物などが赤ちゃんに問題となることはあります。ただし、多くの青汁は野菜そのものを粉末にして乾燥しているため、沢山の添加物を配合していない植物成分100%の商品もあるため、それ程気にする必要はありません。

実はそれ以外に重大な危険性をもたらすかもしれない、赤ちゃんへの問題点があるのです。

野菜に含まれる硝酸塩が問題に

青汁の危険性
硝酸塩とは野菜などに含まれる成分で、多く摂取しすぎると体に悪影響を与える可能性があります。大人なら問題ないことはあっても、胃腸の機能が整っていない乳幼児では問題となることがあります。

この成分が体内に入るとメトヘモグロビン血症や発がん物質であるニトロソ化合物を生成する恐れがあるとされています。よくホウレンソウなどは湯がいてから食べるようにと言われますが、有害な物質を体に取り込まないためだったわけです。

メトヘモグロビン血症とは?

血液中にメトヘモグロビンが多くなり、死にもつながる酸欠状態になる可能性があります。ヘモグロビンは血液を通し酸素を運ぶ役割を持っていますが、野菜に含まれる硝酸塩を多く取り込みすぎるとヘモグロビンが酸素を運べない物質に変化してしまいます。

最初は貧血やチアノーゼが起こり、次第に呼吸が出来なくなって意識低下、こん睡状態に陥ります。まさか健康に良さそうな青汁が?とは思いますよね。

スポンサーリンク

海外ではチアノーゼを起こした赤ちゃんが問題に

4fc1e438213613ade368ffb937459556_s
海外では実際に野菜ジュースなどを飲ませた赤ちゃんから、酸欠状態が見つかっています。静脈のような青い色になることから、ブルーベビーと呼ばれています。

アメリカやヨーロッパなどで問題となっており、日本ではあまり知られていませんが、野菜を多く食べさせたり、野菜ジュースや青汁も危険性があるかもしれないのです。

妊婦が飲むと危険があるの?

妊婦と青汁
日本人は既に硝酸塩の許容量を超えているともいわれてます。農林水産省の調査によると、1日許容量を体重1g当たり0~5㎎としています。当然赤ちゃんだと体重が少ないため、許容量を容易に達する可能性もあります。

妊婦さんが青汁を飲むと危険性があるかは明確にはいえませんが、通常の野菜では許容量を大幅にオーバーする可能性は少ないと考えられます。

問題となるのが青汁を大量に飲むこと。妊婦は葉酸が必要だからとして、1日に野菜よりも青汁や野菜ジュースのほうに頼るのは避けたほうが良いかもしれません。健康目的で1日1杯程度なら良くても、何でも飲みすぎは良くないわけです。

栄養は食品から摂取するようにすれば過剰摂取は防げます。サプリや健康食品に頼りすぎると、大量に特定の栄養素を摂取できるため、過剰摂取になるわけですね。

まとめ

赤ちゃんに青汁を飲ませないほうが良いという事は、知らなかった方が多いのでは無いでしょうか。湯冷ましの代わりに青汁を薄めて飲ますようなことは避けて下さいね。ママが健康目的で適量飲む程度に留めましょう。


関連記事

妊娠中は猫を捨てるのは止めて!胎児への危険性はほんのわずかだった!

生理前の体臭

生理前の体臭がキツくなる理由は、黄体期のプロゲステロンに問題あり!

手ぬぐい洗顔 やり方とメリットが得られる3つの理由

最強のデドックスとは?半身浴や足裏健康法よりもっとスゴイこと

フラックスシード

フラックスシード(亜麻)アマニが持つ健康効果3選「オメガ3・αリノレン酸」

筋肉がつく仕組み

筋肉がつく仕組みをおさらい!痩せない人は絶対確認しよう