妊娠して誰の子となったら?病院で胎児のDNAが調べられる

妊娠がわかったけど、誰の子?となったら病院で検査する方法があります。羊水を採取してDNAを調べたり、赤ちゃんの大きさから誰の子か調べる方法などがあります。
どちらか希望ではないほうの子供の場合どうするのか?というのが問題となりますが、一生悩み続けるくらいなら、妊娠中に検査を選ぶこともできます。ただしその場合は費用は高額になることは覚悟しましょう。

赤ちゃんの大きさから判断する

排卵後前後5日間くらいは受精能力があると考えられます。では、赤ちゃんの大きさからどっちの子供かを判断できるか?

数日の違いだとかなり判別は難しくなっています。まして1日違いとなるとどっちが受精したかは分かりません。
また、たとえ日数が離れていたとしても、どちらの子供か分かるほど赤ちゃんの違いは出てきませんから、受精日から割り出すのは難しいといえます。

確実に調べるなら羊水検査を

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赤ちゃんのうちでも羊水を採取して、DNAを調べれば赤ちゃんがどちらの子供か判別する事はできるようです。しかし、羊水検査はリスクがあるため出生前検査として利用する場合でも慎重になることが多いのです。この検査では流産の可能性がゼロではないため、DNAを調べるだけでは医師も賛同しない可能性もあります。

羊水は赤ちゃんの細胞が含まれており、採取すれば正確なデータは判別することができます。問題はDNA検査のために羊水検査を受け入れてくれる病院があるかどうかです。一般的には出生前診断といって先天性の異常が無いか調べるためのものなのです。

それをどの人の子供か判断するためとなると、望まない妊娠なら産まない選択もありえるわけで、倫理的な問題もあるように思います。

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血液検査では調べられないの?

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血液検査は赤ちゃんがお腹の中にいる場合は難しいと考えられていました。しかし最近では医療の発展により、出生前でも母体の血液を通してDNA観点が精度99%以上の確立で分かるようになりました。

母体の血液を採取、そのなかから胎児のDNAだけを取り出し、父親が誰であるかを判断することができるのです。この方法は日本産婦人科学会からは倫理的な問題があるとし指摘されていますが、検査をするのはアメリカの検査機関となっているため日本でも仲介する業者があれば利用することができます。

妊娠9週以降の母体の血液を採取し、父親の血液も採取して、胎児の血液と比較して判別が可能です。つまり母親の血液だけでは分からないということになりますから、相手の男性に内緒で母体だけの血液では判別ができません。

大抵は浮気相手の血液を採取すれば大丈夫なのでしょうが、こういったケースは最初から注意したり、そもそも浮気をする事自体は避けたいことですよね。

費用は約13万円から20万円程度。基本的には中絶を目的とした検査は受け付けないとしています。

まとめ

妊娠して誰の子?となったら、今では病院以外でも検査が可能となっているため、子供のDNAを調べることができます。しかし、子供が望まなければ産まない選択もありえるため、慎重に考えるようにしましょう。日本では基本的にこのような検査は勧められていません。


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