妊婦尿蛋白予防食事について、尿たんぱくの原因とは?

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妊娠中には尿検査をしますが、そのなかにたんぱくが多くなると尿たんぱくとなり、数値が大きくなれば妊娠中毒症の影響が出やすくなります。酷くなれば赤ちゃんに問題が出たり、帝王切開になるなどのケースが増えてくるため、医師も検診で注意している項目です。この尿たんぱくとは何か?予防方法をお伝えします。

尿にたんぱくが増えるとは?

尿は腎臓でろ過したものです。血液が腎臓に届けられそのなかのたんぱく質をろ過し、尿となった部分が膀胱に送られ尿として排泄されていきます。つまり尿たんぱくとは何らかの原因で腎臓の機能が働いていないということなのです。

ただし妊婦さんなら多少陽性反応が出ても問題が無い場合もあります。妊娠中毒症は高血圧、尿たんぱく、むくみの3つの症状が出ると良くないとされていて、尿たんぱくが一時的に+になった場合では様子を見ることもあります。

尿たんぱくがでやすい理由について

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尿たんぱくがでる人というのはある特徴を持っています。一番は肥満ですね。体重が増えすぎてしまうのは、妊娠中毒症の原因となると言われていますから、体重の管理が上手く行っていなければ注意しなければなりません。ただし体重が正常でも腎臓が疲れている場合もあるため、体重だけが要因ではありません。

・塩分や油っこい食事の食べすぎ
・睡眠不足や疲れているとき
・ストレスによる影響
・水分摂取が不十分で尿の量が少ない

尿たんぱくがでないための日常生活の工夫

尿たんぱくが出たといわれたら、日常生活で注意すれば改善できます。食生活を変えるのはもちろんですが、疲れないようにしたり、ストレスを和らげることも必要となります。

・塩分やカロリーを抑えて体重管理
・カリウムの多い食品で塩分を排泄する
・睡眠や休息を十分取る
・適度な運動でストレスを発散

これらの生活習慣を変えても尿たんぱくが改善しないこともあります。元々腎臓が疲れぎみの場合では、妊娠中に気をつけても尿たんぱくが出やすくなります。疲労が溜まっている人などは注意したほうが良いかも知れません。また、元々高血圧ぎみだと尿たんぱくも出やすいため、血圧のコントロールも合わせて行いましょう。

まとめ

妊娠中に尿たんぱくが出たら、帝王切開になる可能性も出てくるため注意しなければなりません。疲労や食生活の問題、肥満などが考えられるため、医師の指示を守り改善してくださいね。