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タイミング法って不妊治療なの?

タイミング法は不妊治療の一種なのでしょうか?これは病院で指導してもらうことになるため、一種の不妊治療になります。そして不妊治療を受けようと病院に行くと、大体この方法から始める事が多いようです。まずは検査、問題がなければタイミング法、それでも子供ができなければとステップアップするのです。
では、このタイミング法について詳しく説明していきます。

タイミング法を選ぶかは年齢による

まず最初にタイミング法によって不妊治療をしたほうが良いのは、受精能力が残る若いうちです。30代後半とか40代後半となれば男女それぞれの体では受精能力が落ちる可能性があるため、最初から体外受精などを選択する方法もあります。

タイミング法はより自然な方法ではあるのですが、排卵日を特定してその日に仲良くするという作業が必要となるため、どうしても時間がかかってしまうのです。年齢的に待てないなら最初からタイミング法以外の方法で利用することもできます。

タイミング法は一番費用が安くて済む

タイミング法は不妊治療か
タイミング法というのは排卵日は特定しますが、自分達のタイミングを計って子供をつくる事ができるため、より自然な方法です。そのため費用は一番安く済み、まずはお金をかけずにやりたいという方にはおすすめです。

人によっても異なりますが、不妊治療を何年も続けていると、総額が数百万円もかかったというケースもあるわけです。夫婦どちらにも体に異常が無いなら、タイミングを計ってより妊娠しやすい状況を作るのもありです。タイミング法は次のような方法で行なわれています。

・排卵日を知るために基礎体温をつける
・排卵検査薬で調べる
・タイミング法を医師から指導してもらう
たったコレだけの方法ですから、当然毎月かかる費用も安くなります。最初に検査費用はかかりますが、その代わり長期間続けても毎月かかる費用は安くて済みます。

タイミング法の問題点

タイミング法は自然に妊娠させる方法ではありますが、その代わりタイミングに合わせて仲良くしなければなりません。もし夫婦で帰宅時間が異なり、会う時間が少ないなら?

現代の夫婦では良くある事で、共働きの人も少なくありません。そのためちょうど排卵日に子供をつくれるとは限らないわけですね。このようなタイプの人はタイミング法はあまり向いているとはいえません。

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また、タイミング法をすると、この日に子供をつくらなければならないという義務的な面も働いてしまい、単なる作業になってしまう可能性も。これでは子供ができないのは当たり前かもしれません。

子供をつくるのに気持ちは関係ないと言われればそれまでですが、義務的な作業はストレスが溜まる一方です。女性の体が冷えて良い卵子をつくる事ができなくなったり、男性だって良い状態を生み出す力が無くなるかも知れません。毎月義務的な作業になり、なかなか子供ができない人も多いためタイミング法には問題が出てしまうのです。

タイミング法を止める見極めが難しい

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年齢的な問題があれば妊娠しにくくなるため、タイミング法では難しいかもしれません。そんな時タイミング法をいつ止めるかは見極めが難しいですね。

また、不妊症で明確な原因がわかっているケースは少ないのだとか。男性は質や量で分かりますが、それだけじゃ本当に受精できるかはわかりませんよね。女性だって一見病気じゃないように見えても、未病である可能性もあります。検査はあくまでもデータで判断することのため、実際に不妊症となっている原因が特定されていないケースが多いようです。

そのような方がタイミング法だけで妊娠が出来るかは、判断が難しい所です。次のような方はタイミング法を止めて次の方法へステップアップする方法も考えてみてください。

・タイミング法は30代前半まで
・不妊期間が2年以上続けている
・夫婦で生活の時間が異なる
・夫の仕事が忙しくストレスを溜めがち

まとめ

タイミング法は不妊治療の一種で、病院で受けることができます。より自然な形で妊娠を促す方法で、排卵日を特定して子供をつくる事を医師の指導の元するだけです。費用が安いことや、体への負担を軽減させたい方に利用されています。

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