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カフェインアレルギーってあるの?胎児への影響まとめ

カフェインアレルギーってあるの?あまり聞きませんよね。しかし世の中にはカフェインにアレルギーを持つ人もいるそうで、そんなときに気になるのが胎児への影響です。母体はあまり関係が無くても、まだ内蔵機能が出来ていない胎児だと影響が強いのでは?と思ってしまいますよね。
では、具体的なカフェインアレルギーと、胎児への影響について紹介していきます。

カフェインアレルギーって何?

カフェインアレルギーとは、その名の通りカフェインに対して何らかのアレルギー症状を起こすもの。

でもカフェインアレルギーなんてあまり聞いた事がありませんし、元々は植物から作られているのだから、アレルギーは起こりにくいと考えるのが一般的かもしれません。

しかし、コーヒーを飲んでから不快な症状が起こっているという方は、もしかしたらカフェインアレルギーかもしれませんから、見直してみると良いですよ。

コーヒーは遅滞性アレルギーになりやすい

カフェイン アレルギー 胎児
食品のなかでもコーヒーは遅滞性アレルギーを引き起こす可能性があります。これは1週間とか1ヶ月とか遅れて症状が出る人もいるため、本人は気がついていない事が多いのです。しかし、慢性的な下痢が続いているとか、何らかの症状があるなら疑った方が良いでしょう。

しかし、コーヒーではアレルギーが無くてもお腹がゆるくなる事はあるため、下痢があるからといって必ずしもアレルギーとなっているとは限りません。もし本当に知りたいなら遅滞性アレルギーの検査を行なっている皮膚科などを受診し調べてもらってください。

カフェインがダメという人もいる

コーヒー自体がダメというよりは、カフェインに過敏に反応してしまう人もいます。

カフェインは多く摂りすぎると動機がしたり、汗がたくさん出たりすることもあると思いますが、カフェイン過敏症の人はそれが強く現れるのが特徴的です。

カフェインは動悸を早くしたり、代謝を上げて交感神経を刺激する働きがあります。通常の人はカフェインを摂取しすぎなければこのような症状は起こりません。しかしカフェインに弱い体質の人はドリップ式コーヒーのようにカフェインが多いものだと数杯でも症状がでることも。

このような方はコーヒー以外にも、緑茶やチョコレート、コーラ、栄養ドリンク、ココアなどの摂取も気をつける必要があります。また、カフェインは最近では風邪薬にも入っているため、過敏症の人は飲み物や食べ物、薬などには注意してください。

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じゃ胎児への影響は?

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そこで気になるのが胎児への影響ですよね。妊娠中の方はカフェインの過剰摂取はよくないことくらいは知っていると思いますが、もし赤ちゃんがカフェインアレルギーがあるなら飲まないほうが良いと思ってしまいます。

特に妊娠初期は赤ちゃんの内臓がまだ未完成な部分も多いため、影響を及ぼす可能性があります。

一般的には妊娠中でもストレスを和らげるために1日1杯程度の摂取なら問題ないとされています。カフェインは血流を通って赤ちゃんにも伝わるため、赤ちゃんがコーヒーを飲んだのと同じになりやすく、まだ内蔵機能が整っていない赤ちゃんには負担となると考えられています。それでも母体がストレスを感じるなら、1日1杯くらいならそれ程影響はないといわれています。

しかし、たくさん飲みすぎると胎児への血流が悪くなって、成長に影響するという声もあります。気になる方はノンカフェインのコーヒーを選んだり、緑茶などのお茶よりも麦茶を選んでみてください。

カフェインが多いコーヒーの種類

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1日1杯程度は許容範囲とはいっても、カフェインの多いコーヒーもありますから、飲むコーヒーも変えてみるのがおすすめです。

・浅煎り豆・・・カフェインが多い
・深煎り豆・・・カフェインが少ない
・ドリップ式コーヒー・・・カフェインが多い(150前後)
・エスプレッソ・・・カフェインが多い(190前後)
・インスタントコーヒー・・・カフェインが少ない(70~90)

実は玉露のお茶を飲むほうが、ドリップタイプのコーヒーを飲むよりもカフェインが多くなってしまいます。緑茶ならコーヒーよりも少なくなるため、お茶の種類も上手く選びましょう。ちなみに市販の缶コーヒーはインスタントコーヒーよりも多め、ドリップよりは少な目の商品が多いようです。

どうしても摂取したいなら、コーヒー牛乳とかカフェオレにするとカフェインの量がぐっと下がります。商品にもよりますが、コーヒー牛乳なら1杯当たり20ぐらいに押さえられていて、1杯や2杯飲んだくらいではあまり影響はありません。

まとめ

カフェインアレルギーと胎児への影響。あまり考えていなかったという方も多いかもしれませんね。母体がアレルギーを起こす可能性も0ではなく、更に妊娠中はカフェインの分解能力も悪くなるため胎児への影響が考えられます。どうしても飲みたいなら1日1杯まで、コーヒーの種類にも気をつけてくださいね。

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